私たちは、50ギガピクセルまでのギガピクセルパノラマの専門家です。高さ10メートルの三脚と超高速モーター雲台を使用することで、768枚の画像からわずか20分で15ギガピクセルのパノラマを撮影することができ、1時間に最大約3,000枚の画像を撮影することができます。
観光、建築、造園、考古学、城、庭園、博物館、ギャラリーなど。高解像度の完全な球面パノラマが必要な場合は、私たちに相談してください。
また、ウォークインパノラマや屋内外のバーチャルツアーのスペシャリストでもあります。Google公認のストリートビューカメラマンです。
当社のパノラマ写真は、Googleマップを挿入して提供することができます。これにより、位置、視野角、視野方向がGoogleマップの小さなウィンドウに表示されます(Open Streetmapと交互に)。お客様の企業デザインに合わせて、パノラマにPOIや動画などの注目ポイント、資料、説明文などを追加することも可能です。
ここに掲載されているパノラマは、ほとんどが200万画素の解像度しかなく、オリジナルではもっと高い解像度で撮影されています。より高解像度のパノラマをご希望の方は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
詳しくは、当社のウェブサイトをご覧ください。
https://www.absurd-orange.de/panoramafotografie.html
2004年にTOKYO VR PROJECT http://tokyo-vr.com をオープンし、世界に先駆けた「街丸ごとVR」を高田馬場、浅草という2つの街を被写体に制作しました。
地上から当たり前に見える風景をVRパノラマにする意味が見出せなくて、地下や工事現場、取り壊されてしまう施設などを中心に撮っています。
が…最近は怠けています。
技術的に過渡期なのは分かるけど、世界中でパノラマのフォーマットや公開方式をめっちゃやたらとたくさん作りすぎです。
今後どのフォーマットに合わせるべきかさっぱり分かりません。